お知らせ

2014年 9月5日
フジテレビ「めざましテレビ」ココ調にて紹介
2013年 8月8日
YNN(よしもとの運営する動画配信サイト)の「ナマイキ!あらびき団」にて紹介
2013年 7月17日
7月28日(日曜日)10:00~17:00に幕張メッセ 国際展示場で開催される『ワンダーフェスティバル 2013[夏]』に出展いたします。
「解体フィギュア・黒マグロ」の展示や当日販売をいたします。ブースは第8ホール8-23-04です。
ご来場お待ち致しております!
2013年 6月21日放送
HBCラジオ「朝刊さくらい」にて紹介
2013年 6月16日放送
BS-TBS「ヒットリサーチ」にて紹介
2013年 6月10日掲載
Exciteニュース「Excite Bit」にて紹介
2013年 6月 8日放送
毎日放送「せやねん!」生放送にて紹介
2013年 5月31日放送
千葉テレビ「ハピモ」生放送にて紹介  
2013年 5月24日掲載
日経BP社ウェブサイト「日経トレンディネット」“ヒットの芽”にて紹介
2013年 5月21日放送
フジテレビ「アゲるテレビ」生放送にて紹介
2013年 5月21日放送
SBSラジオ(静岡放送)「GOGOワイド らぶらじ」生放送にて紹介
2013年 5月20日発売
エンターブレイン社「オトナファミ」7月号にて紹介
2013年 5月13日放送
朝日放送「おはよう朝日です」“トレンドエキスプレス”にて紹介
2013年 5月 7日放送
東海ラジオ「安蒜豊三 夕焼けナビ」生放送にて紹介
2013年 5月 6日放送
ラジオ関西「谷五郎のこころにきくラジオ」”ゴローが聞くぅ”コーナーにて紹介
2013年 5月 4日放送
TBSテレビ「情報7days ニュースキャスター」生放送オープニングにて紹介
2013年 4月29日放送
TBSテレビ「ひるおび!」生放送オープニングにて紹介
2013年 4月24日放送
文化放送「くにまるジャパン」番組生放送中、電話インタビューにて紹介
2013年 4月24日発売
日本経済新聞社「日経MJ」TREND BOXにて紹介
2013年 4月16日発売
ワールドフォトプレス社「モノ・マガジン」NO.691 カラー見開き記事にて紹介
おかげさまで大反響

黒マグロとは

築地市場マグロの競り

黒鮪(学名:Thunnus orientalis)は、スズキ目サバ科に分類される海水魚の一種。成魚は全長3 m・体重400 kgを超え、日本沿岸で漁獲されるマグロ類としては最大種。
日本人は古くから食用とし、古事記・万葉集にも「シビ」の名で記述されている。江戸時代にヅケの握り寿司が登場してから普及がはじまったとされる。
赤身が食用とされていたが1960年代以降、生食用として「トロ」部分を珍重するようになった。
今日では世界的な日本食・寿司ブームを背景に需要の増大や、出漁のコスト増、また相対的な固体数の減少にともない価格は高騰している。
その希少価値から「黒いダイヤ」とも呼ばれる。

黒マグロ解体映像

黒マグロ解体の手順

製品紹介

メーカー希望小売価格28,000円+税

このフィギュアは、生きたマグロを再現した生態模型とは異なり、市場に入荷したあとセリを経て、寿司店や魚屋などに出荷されるまでの形態の変化(市場の仕事)を再現することを目的に制作したものです。とはいえ、商品化するにあたり、全体のバランスや肌身の色など、マグロらしさを損ないたくない部分については生態模型に準じた仕上げにデフォルメしてあります。
この「解体フィギュア・黒マグロ」は部位や解体手順を説明する際の教材的使用はもちろんのこと、付属の下ろし台と組み合わせたディスプレイなど工夫次第でいろいろな使用法が楽しめます。

特徴

12の部位に“解体”が可能なミュージアムモデル。付属の「下ろし台」「下ろし包丁」「飾り台」でプレイバリューが広がります。発泡スチロールケース入り

築地まぐろ卸業者「株式会社 山和」渡辺代表が企画・製作を担当、細部にいたるまで拘った究極のミュージアムモデル。
マグロ解体方法に合わせ、切り分ける部位を忠実に再現しました。
部位同士は強力なマグネットを内蔵しを固定・解体が容易な設計です。さらに下ろし台は年輪まで、下ろし包丁はその“しなり”まで実際使用しているものをリアルに再現してあります。

株式会社山和とは

築地まぐろ卸業者「株式会社 山和」代表取締役 渡辺和義

東京・築地で代々鮮魚の仲卸業を営む株式会社山和。三代目となる渡辺和義代表の下、山和は「黒マグロ」の取り扱いに特化したマグロ解体の職人集団。毎朝、世界の漁場から築地へ集まる上質な黒マグロをセリ落とし、解体し、各地の顧客へと出荷している。
一方で渡辺代表は無類のフィギュア好きであり、蒐集家でもある。数々の模型の魅力を知る黒マグロのプロが、自身はもちろん、業界のプロたちも納得できるフィギュアをつくりあげた。

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